運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
267件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

これ、手元で精査、いろいろ調べてみましたところ、平成二十二年度の厚生労働省成育疾患克服等次世代育成、ちょっと長いんですが、基盤研究事業、これはNICU長期入院児動態調査でございますが、これは二〇〇三年から二〇〇九年、少々古いんですけれども、全国の百三十六のNICUにおける長期入院児発生数、これについて数字が出ております。  

迫井正深

2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

六月四日に人口動態調査が発表されました。昨年一年間で亡くなった方の数が、これ概数なんですけれども、百三十七万二千六百四十八人で、前年比で八千四百四十五人、これ久しぶりだと思うんですけど、亡くなる方の数が減りました。その減った中でも、一番減った割合が多かったのが肺炎です。肺炎が一万七千人減っていまして、これコロナを除いています。

梅村聡

2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

ただ、その理由でございますけれども、人口動態調査死亡届に基づきますデータを基に作成しているところでございますので、この死亡届には死亡者の年齢、性別、死因等情報しか含まれていないため、これがどのような理由減少しているかというのはこの調査から申し上げることは困難でございます。

鈴木英二郎

2021-05-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

国民生活基礎調査での主観的な健康評価と、あとは人口動態調査死亡票ということで、しかも平均値で見ているんですね、平均値、これは。  内外のこの間の先行研究というのは、低所得者健康リスクが高い人に影響が出るというのが、レセプトだとかあるいは実際の追いかけた調査で明らかになっているんですよ。平均値ではそういうのは捉えられないわけですよね。

宮本徹

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

これは、いろいろな指標を見て、例えば国民生活基礎調査だったりとか人口動態調査とか、いろいろ見たけれども、結論は、影響はないということなんです。  だから、私は、受診回数が減ること自体が悪いのかどうか、そこも実は分からないんじゃないかというふうに思っています。  受診行動の変化とも実は言えるんです。例えば、今、かかりつけ医を政府が進めています。セルフメディケーションを進めています。

伊佐進一

2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号

検査中であって後から検査の結果が出てくるというような場合はこれはカウントしておるということであろうと思いますけれども、ちょっとこれ、人口動態調査になると死因が分かってまいりますので、そこになるまでは、ちょっと今の数字というのがどこまで本当にコロナの要因においての死者なのかというのは我々も明確にはつかめていないというのが事実であります。

田村憲久

2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号

柳ヶ瀬裕文君 まあ、人口動態調査の月報が出るのは約四か月後ですよ、四か月後。だから、今出ているのは八月とかの数字じゃないですか。この数字だったら、これ意味ないんですよ、価値もないし。ですから、これはできるだけ早く公表していただくように是非お願い申し上げたいというふうに思います。  

柳ヶ瀬裕文

2020-04-13 第201回国会 参議院 決算委員会 第3号

これ以外に、輸入動物届出制度業務処理を行うシステムでございます輸入動物届出業務処理システム、それから、人口動態調査調査票報告するシステムでございます人口動態調査オンライン報告システムの三つでございます。  セキュアゾーン廃止後、感染症情報はどのようなシステムで把握されているかということでございますが、感染症情報感染症サーベイランスシステムにより把握してございます。

宮嵜雅則

2020-04-02 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

それから、農業構造動態調査によると、二〇〇〇年の販売農家は二百三十三万七千戸、二〇一〇年の段階で百三十三万戸、二〇一九年は百十一万戸と半減しています。基幹的な農業従事者も、二〇〇〇年は二百四十万人だったのが、二〇一〇年は二百五万人、二〇一九年は半分近く減って約百四十万人と。  なぜこれ、減少に歯止めが掛からないのでしょうか。

紙智子

2020-03-05 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

その一方で、もう一つの指標として農業構造動態調査というのもされておりますが、それでもかなり厳しい数字が出ております。  ですから、日本全体が人口減少に伴う中で、首都圏への人口流入がとまらないという全体の流れの中で、地方では、建設業でも人が足りないし、ましてや農業現場では人が足りないし、そして、外国人研修生がいないと農業も酪農も畜産業も回らないという現状がございます。  

江藤拓

2019-03-19 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

一九八九年の人口動態調査で判明して、一九九〇年に大変だと、合計特殊出生率が一・五七で大騒ぎになったわけです。一九八九年というのは平成元年ですよね。ことし、間もなく平成が終わろうとしています。つまり、平成の三十年間、少子化は毎年叫ばれていたわけですけれども、そして対策も打ったはずですけれども、とめられなかった。ということは、一生懸命やったけれども少子化対策には失敗したんですよね。

亀井亜紀子

2018-05-31 第196回国会 参議院 法務委員会 第13号

こちらにつきましては、毎年テーマを決めて人口動態調査データに基づき報告を行っているものでございますが、離婚というテーマ平成十一年、平成二十一年に選ばれているものでございまして、過去の選ばれている状況を見ますと、十年に一度報告されているというものでございまして、その平成二十一年以降のこういった報告はないというものでございます。  

小野瀬厚

2018-04-17 第196回国会 参議院 法務委員会 第9号

森鴎外の「舞姫」の時代だと、国際結婚あるいはそこでのトラブルなどというのは非常に珍しいケースだったと思うんですが、今回の法改正に当たって法務省民事局が概要について資料を作ってくださいましたものを見ると、先ほどもお話出ましたけれども、平成二十八年度の人口動態調査で、夫婦の一方が外国籍の者の婚姻が二万一千百八十件、離婚が一万二千九百四十五件と、これは、明治、大正、昭和に比べても、こういった人間関係の国際化

有田芳生

2018-04-17 第196回国会 参議院 法務委員会 第9号

平成二十八年の人口動態調査がございまして、夫婦日本国籍の場合の離婚率離婚数から行きましょう。数、二十万三千八百五十三件、三組に一組が離婚ということで、この中で離婚訴訟に至った数は、日本人の場合八千八百六十七件です。一方、夫婦の片方の方が外国籍の場合の離婚は一万二千九百四十五件、うち離婚訴訟に至った数が六百三十四件です。

石井苗子

2018-04-03 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

診療所での出産割合ということでお答えをさせていただきたいと思いますけれども、我が国における全出産うち診療所で取り扱った出産割合でございますが、平成二十八年度、一番新しい数字平成二十八年度の人口動態調査になりますけれども、出生数が九十七万六千九百七十八人、うち診療所で取り扱った出産につきましては約四五%の四十三万九千三百七十一人となっております。  

武田俊彦